凡天先生に『タケル』刊行のご報告をしてきました

『ブラック・プロファイター タケル』頒布開始から2週間が経ちます。
先日、やっと先生の仏前で『タケル』刊行のご報告をし、奥様にお渡しする事ができました。
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タケルの巻末、いわゆるジャンプコミックス巻末の解説というか応援メッセージのコーナーにあたる部分に故・凡天太郎夫人である田中多美子さんにご登場いただいています。

もし連載当時に単行本が出ていたら…という意味合いも込めた装丁に、JCオマージュの巻末解説。そこに掲載した奥様と凡天先生のツーショットは、ほぼ連載当時の写真。水木しげるの後を受け兎月書房『墓場鬼太郎』4巻以降を書き続けた竹内寛行が劇画誌黎明期に率いた「渚プロ」に関する証言は必見です。
今、こうやって凡天先生の単行本を世に出すことができるのも、「混血児リカ」がJコミで全話公開できるのも、奥様が作品を丁寧に保存してくれていたおかげ。

『タケル』はそんな感慨を込めた1冊でもあります。

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