ラピュタ阿佐ヶ谷『混血児リカ ハマぐれ子守唄』

ラピュタでは初の上映となる本作。初日に早速見てきました。
C83特典ポスター
吉村公三郎監督は1972年に胃を全摘出手術を行い、事実上の復帰作となったのが本作。
凡天先生はこの『ハマぐれ~』をすごく気に入っていたようなのです。

タトゥールックもなく、全二作ほど主題歌のインパクトもなく、
全編通じて破天荒な中平監督作よりもパワーダウンしている感じが否めないから
僕自身は何故、凡天さん三作目が好きだったのかな?と不思議に思っていました。
それが今回、劇場で見てみると印象はガラリと変わりました!

海外で発売されているDVDで見たときにに気付きませんでしたが、
なんともスクリーン映えする作品なんですよ。
プリントの状態も良かったです!

正直言うと、DVDでの初見時に寝オチしてしまったのですが、
今回のラピュタ上映では、中盤のリンチシーンからユートピア精神病院~エンディングまで、アッという間!
劇場で見るのとDVDとでこれほど印象が変わるんだなと驚きました。

シリーズ三作目で以降に続かなかったという位置づけも、
『ハマぐれ~』が凡作に終わったという印象を抱かせしまうに原因になっているように思います。
(三作続いたということはスゴいなのに!)

もし逆輸入DVDで見て、『ハマぐれ~』の上映はスルーしようと思っている方ほど、
この機会に見に行った方が良い思いますよ!

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中