C91新刊 ナギサプロ(画:竹内寛)『夜のハレンチ野郎』

コミックマーケット91
12月31日土曜日 東地区 ”V” 42bで参加します。

新刊は予告通り、ナギサプロ『夜のハレンチ野郎』(芸文社「漫画パック」1968年連載)。
名保木勝『豚に育てられた児』からスタートした新シリーズ番外地劇画傑作集の第二弾です。
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ナギサプロとは凡天太郎プロダクションがJR生麦駅前のバー『渚』の2階に構えていた昭和40~44年頃に使用していた名称。
そして、画を担当している竹内寛とは、ニセ鬼太郎として知られる兎月書房『墓場鬼太郎』4巻以降の作者 竹内寛行。寛行は貸本衰退後、凡天太郎プロダクションにチーフアシスタントとして在籍していました。

その竹内寛行が、煩悩にまみれた若者たち(ズベ公、フーテン、ヤクザなど)を描いた連作短編集。

永島慎二や車寅次郎によってフーテンという存在の意味は、随分と変わってしまいましたが、寛行は見事なまでにセックスとバイオレンスの体現者として描いています。
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特別企画として、凡天先生の奥様 田中多美子さんへの
凡天太郎プロダクションや竹内寛行に関するインタビューも掲載。

コミケに先駆けて委託販売がスタートしますが、会場では特別価格で頒布いたします。
当日のお品書きは、また直前にでも。会場用に何か用意するかもしれません。

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