C94新刊『おんな刺青師ルリ』入稿しました!

ルリカバー
B6サイズ 244P(2c15P/口絵付) 2018年8月12日発行
装丁:植地毅
初出:集英社「週刊明星」1969(昭和44)年4月6日号〜8月31日号(全22回)

昭和40年代半ば。刺青師が世の人の目に触れる場所へ登場することなどほとんどなかった時代に集英社発行の超メジャー芸能雑誌で、現役の刺青師が本格的な刺青の世界を描いたマンガが連載された…

名人として知られる刺青師“彫銀”の娘・ルリ!
父の遺志を継ぎ、針を片手に放浪の旅へ……、行く先々で起こる刺青にまつわる事件の数々!!
代表作「混血児リカ」へと繋がる『週刊明星』長期連載の第二作目!
漫画の殿堂「芳文社コミックス」リスペクト装丁第2弾!

7/21~8/3まで中野ブロードウェイ3Fのタコシェで開催される原画展に合わせて行うトークショーの会場である”まんだらけ海馬”、ゆかりの深い”まんだらけマニア館”、そして原画展会場”タコシェ”の3店舗で先行販売を予定しています!!

 

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資料性博覧会11参加しました&正誤表

事後報告になってしまいますが、5月4日に中野サンプラザで開催された資料系同人誌即売会『資料性博覧会11』に参加しました。スペースの関係で怪奇貸本収蔵館さまとの合同でした。

直前に製作したため情報発信がtwitterとfacebookのみになってしまいましたが、ほぼ完売。
新刊は年末に発行した『番外地劇画 凡天太郎の魅力』の補足資料集1980年代編。ヤマトのプロデューサー西崎義展との対談、「小説柳川次郎 男の星座」の第1回を再録などを収録。(B5サイズ、モノクロ28頁、限定40部、落款入り)。

夏コミ予告ペーパーは間に合いませんでしたが、『番外地劇画 凡天太郎の魅力』正誤表を無料配布しました。
同様のものがここからダウンロードできます。
番外地劇画_正誤表20180503

当ブログの上部にリンクのある固定ページにも同じものが貼ってあります。

ナックルズ極ベストvol.22

現在発売中の『ナックルズ極ベストvol.22』の96Pに
凡天劇画会の最新刊『番外地劇画 凡天太郎の魅力』紹介記事と
劇画作品「首」が再録されています。
凡天劇画会も協力としてクレジットされています。

記事中では、7月下旬~8月初旬に中野ブロードウェイ3Fのタコシェにて原画展を開催予定となっております。現在、企画進行中、詳細は後日!
凡天劇画会第一期(第二期は未定)の最終リリース
『おんな刺青師ルリ』の先行販売も企画中です。お楽しみに!!

C93新刊『番外地劇画 凡天太郎の魅力』目次と委託状況

〔第一部 番外地劇画〕
第一章 終戦まで
第二章 街頭紙芝居
第三章 紙芝居の裏側で
「石井きよみと戦後B級漫画史」(高橋正彦)
第四章 絵物語
第五章 単行本から月刊誌へ
第六章 短編誌
第七章 放浪の果て
「青年劇画誌の成立と凡天太郎」(稲村芳裕)
第八章 凡天太郎とつながりの深い雑誌たち
・『漫画天国』〔芸文社〕
劇画作品「首」
・『漫画パック』〔淡路書房→芸文社〕
劇画作品「人肉面」
・『漫画OK』〔日生社→新星社〕
・『ブラック♠エース』〔凡天社〕
第九章 凡天太郎プロダクションと「混血児リカ」

〔第二部 肌絵〕
代々木忠インタビュー『ザ・ドキュメント 刺青』(聞き手・凡天劇画会、加藤弘)
金曜スペシャル「彫り師 凡天太郎 金髪刺青に挑戦!」誌上レビュー(川崎美穂)

〔劇画作品〕
「松桐お坊主・兇状無惨録 女衒殺し」
「それでも女は…」
「屍の声」(ディレクターズ・カット版)
解 説

凡天太郎 全マンガ作品リスト(全247作)

【附録】漫画パック・漫画OK全表紙集(B5判三つ折り)

ホホホ座(京都) http://www.h7.dion.ne.jp/~https://hohohozazaza.stores.jp/items/5a421eeb92d75f2e41002633gakegake/
古書ビビビ(下北沢) http://bi-bi-bi.net/?pid=126747377
コミックZIN(新宿&秋葉原&WEB) http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=35089
タコシェ(中野&WEB) http://taco.shop-pro.jp/?pid=127136647
トラスムンド(下高井戸)
夢野書店(神保町)http://nmangaweb.fc2web.com/
まんだらけ(札幌・宇都宮・渋谷・秋葉原・中野・名古屋・うめだ・心斎橋・福岡・小倉) https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1078597909
模索舎(新宿)http://www.mosakusha.com/newitems/2017/12/post_5302.html
ラピュタ阿佐ヶ谷(阿佐ヶ谷)

にて販売中です。(2018年1月15日更新)

入稿完了!C93新刊『番外地劇画 凡天太郎の魅力』!!

黄金バットの作者として知られる紙芝居界の首領・加太こうじをして「紙芝居出身で成功した劇画家は水木しげる、白土三平、小島剛夕、そして凡天太郎」とまで言われた謎の作家の実像に、500点を超える図版とテキストで迫ります。

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帯文は足立守正さんにお願いしました。 A5サイズ、300ページ、1500円+税(会場では即売会価格で頒布します。) 厚みは申し訳ないですが、あと紙は極力軽いものにしたので、見た目ほどの重量感はないです。

『ザ・ドキュメント 刺青 凡天太郎の世界』 を手掛けた代々木忠監督のインタビューや、TX東京12チャンネル 金曜スペシャルで放送された『彫り師 凡天太郎 金髪刺青に挑戦!』の誌上レビュー。劇画も5作品収録 。 @NAM_1974さんとマキイチローさんにも寄稿いただきました!

コミックマーケット93
31日(日)東ト51b 凡天劇画会でお待ちしています!

ママさんのインタビューが取り上げられました

本日発売の「週刊漫画ゴラク」6月23日号掲載の吉田豪『聞き出す力』第116回に
凡天劇画会の新刊「生きている霊魂」に収録した凡天太郎夫人 田中多美子さんのインタビューが取り上げられています!

職業柄人一倍他人のインタビューを読んでいる豪さんに、最近特に面白かったものと言っていただけるのはとても光栄です。

そして何より嬉しいのが、前身「漫画娯楽読本」にも執筆し、「漫画ゴラク」初期にあたる「漫画ゴラクdokuhon」創刊メンバーである凡天太郎の名前が「週刊漫画ゴラク」に掲載された事です。

「週刊漫画ゴラク」6月23日号は、コンビニなどで販売中ですので、ぜひお手に取ってみてください。
「生きている霊魂」まだ未読の方も、委託店舗で販売中ですのでこの機会にどうぞ。

これからの予定&皆様へのお願い!

資料性博覧会10ご来場いただきありがとうございました。
急遽在庫からナギサプロ(画・竹内寛行)『夜のハレンチ野郎』が出てきたので、
当日10冊持ち込みましたが即完売。本当の本当に店舗委託分で終了です。

新刊『生きている霊魂』掲載の凡天太郎夫人のインタビューは、『夜のハレンチ野郎』の続きですので、新刊を楽しめた方はぜひお手に取ってみてください。

竹内寛行のトークイベントは機材トラブルで、音声を出せずに申し訳ありませんでした。
強引に携帯のスピーカーの音をマイクで拾ったんですが、皆さんの笑い声が聞こえるポイントもあったので、辛うじて聞こえる箇所もあったのかなと思います。
WEB上にアップできるような内容ではないので、またどこかでイベントをやる際にお聞かせします。
それにしても宇田川さんがいると盛り上がりますねw

2017夏コミはお休みして、冬コミに集大成的な研究本を予定しています。
それ以降のことは、この研究本でどこまでまとめられるかで決めようと思っています。

タイトルは『番外地劇画~凡天太郎の魅力』
凡天太郎の赤本・絵物語・紙芝居~晩年まで、凡天劇画会で把握しているすべてをまとめた1冊になる予定です。

そこで、皆さんにご協力お願いしたいことがあります!
日本漫画社発行の石井きよみ名義作品『星ひめさま』をお持ちの方、読ませていただけないでしょうか。謝礼をお支払いします。
連絡はこちら bontengekigakai@gmail.com

連載期間が長い作品なので雑誌版との変更点をチェックするために読み比べが必要なんです。

何卒よろしくお願いします。

長井文林堂の赤本も見つかってなかったり、前途は多難ですが…
夏季休暇を調査に費やし、それでも判明しなかった作品の初出に関しては、
リストアップしてこちらのブログにアップします。