梵天事務所Tと最初の家出T&今年の予定

今年の夏コミに凡天劇画会は不参加ですが、夏の新作として受注生産で
梵天事務所Tシャツと混血児リカ「最初の家出」Tシャツの新色をリリースします。

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梵天事務所Tシャツには凡天太郎の表現活動の三本柱である

GEKIGA(劇画)

ENKA(演歌)

TATTOO(刺青)

オールドイングリッシュの書体でプリント、
そして統括である加藤弘氏の携帯番号を大々的にフィーチャーしました!

混血児リカ「最初の家出」Tシャツは
ヘザーグレー(少し濃い目のグレー)×ネイビーの組み合わせ。
リカの絵とセリフの部分は白プリントです。

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こちらは前回のライトピンクとライトグリーンに抵抗があった方に向けた渋めのカラーです。
再版希望の声も多かった植地毅氏デザイン、ビームスとのコラボで製作したロンTのベースになっているライトピンク×白とライトグリーン×黒の組み合わせも再版します。

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〔※前回はGILDAN/5.3ozという少し細身で薄めの生地のものを使用していました〕

ボディはすべてALSTYLE アルスタイル (AAA) 6oz Tシャツを使用。
予約受付は 番外地商店〔https://bg-workshop.booth.pm/
7月19日~29日まで。発送は8月10日頃となります。

受注数が半端な時は、余剰が出るのでその分を通販に回す可能性はありますが、希望のサイズがある場合は予約いただいた方が確実です。

サイズサンプルはこんな感じです。

■S:着丈69cm/身幅46cm/肩幅44cm
■M:着丈73cm/身幅51cm/肩幅48cm
■L:着丈80cm/身幅55cm/肩幅54cm
■XL:着丈82cm/身幅61cm/肩幅61cm

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年内の予定は、

凡天太郎の柳川次郎を主人公にした小説「男の星座」の単行本化を予定。

こちらは予約販売と年内に開催予定の凡天太郎の原画展での販売にしようと思っています。

ご期待ください!

 

 

凡天太郎「混血児リカ」原画展&まんだらけ海馬+マニア館

7/21から中野ブロードウェイ3Fタコシェで開催されている凡天太郎「混血児リカ」原画展を見てきました。45年以上も事務所のケース内で管理されていた原画たちが、額装され展示されている姿には胸が熱くなりました。


原画は2日間で1/3~1/4ほど売約の入っており盛況な様子がうかがえました。扉絵の価格帯は一万円代中心で高いものでも30000円まで。小説の挿画は1000~2000円で販売しています。


キャプションには第何話にあたり「週刊明星」の何年何号に掲載されているかが書かれています。例えばこちらの扉絵に付いているキャプションは、

[第14話扉絵 1969年12月7日号掲載(1巻14話)]

この最後の( )は、マンガ図書館Zの何巻に収録されているかを表しています。
トークショーのチケットもまだ若干残っているようなので気になる方はお早めに。

7/29にトークショーを開催する中野ブロードウェイ4Fまんだらけ海馬とマニア館では新刊と手ぬぐいに加えて「最初の家出T」まんだらけ限定カラーを販売中。

海馬とマニア館では、タコシェやその他の委託店舗では品切れになっている『美しき復讐』と週刊少年ジャンプ連載『ブラックプロファイター タケル』の委託販売が継続中です。

お持ちでない方はこの機会に手に入れてください!

ナックルズ極ベストvol.22

現在発売中の『ナックルズ極ベストvol.22』の96Pに
凡天劇画会の最新刊『番外地劇画 凡天太郎の魅力』紹介記事と
劇画作品「首」が再録されています。
凡天劇画会も協力としてクレジットされています。

記事中では、7月下旬~8月初旬に中野ブロードウェイ3Fのタコシェにて原画展を開催予定となっております。現在、企画進行中、詳細は後日!
凡天劇画会第一期(第二期は未定)の最終リリース
『おんな刺青師ルリ』の先行販売も企画中です。お楽しみに!!

ママさんのインタビューが取り上げられました

本日発売の「週刊漫画ゴラク」6月23日号掲載の吉田豪『聞き出す力』第116回に
凡天劇画会の新刊「生きている霊魂」に収録した凡天太郎夫人 田中多美子さんのインタビューが取り上げられています!

職業柄人一倍他人のインタビューを読んでいる豪さんに、最近特に面白かったものと言っていただけるのはとても光栄です。

そして何より嬉しいのが、前身「漫画娯楽読本」にも執筆し、「漫画ゴラク」初期にあたる「漫画ゴラクdokuhon」創刊メンバーである凡天太郎の名前が「週刊漫画ゴラク」に掲載された事です。

「週刊漫画ゴラク」6月23日号は、コンビニなどで販売中ですので、ぜひお手に取ってみてください。
「生きている霊魂」まだ未読の方も、委託店舗で販売中ですのでこの機会にどうぞ。

これからの予定&皆様へのお願い!

資料性博覧会10ご来場いただきありがとうございました。
急遽在庫からナギサプロ(画・竹内寛行)『夜のハレンチ野郎』が出てきたので、
当日10冊持ち込みましたが即完売。本当の本当に店舗委託分で終了です。

新刊『生きている霊魂』掲載の凡天太郎夫人のインタビューは、『夜のハレンチ野郎』の続きですので、新刊を楽しめた方はぜひお手に取ってみてください。

竹内寛行のトークイベントは機材トラブルで、音声を出せずに申し訳ありませんでした。
強引に携帯のスピーカーの音をマイクで拾ったんですが、皆さんの笑い声が聞こえるポイントもあったので、辛うじて聞こえる箇所もあったのかなと思います。
WEB上にアップできるような内容ではないので、またどこかでイベントをやる際にお聞かせします。
それにしても宇田川さんがいると盛り上がりますねw

2017夏コミはお休みして、冬コミに集大成的な研究本を予定しています。
それ以降のことは、この研究本でどこまでまとめられるかで決めようと思っています。

タイトルは『番外地劇画~凡天太郎の魅力』
凡天太郎の赤本・絵物語・紙芝居~晩年まで、凡天劇画会で把握しているすべてをまとめた1冊になる予定です。

そこで、皆さんにご協力お願いしたいことがあります!
日本漫画社発行の石井きよみ名義作品『星ひめさま』をお持ちの方、読ませていただけないでしょうか。謝礼をお支払いします。
連絡はこちら bontengekigakai@gmail.com

連載期間が長い作品なので雑誌版との変更点をチェックするために読み比べが必要なんです。

何卒よろしくお願いします。

長井文林堂の赤本も見つかってなかったり、前途は多難ですが…
夏季休暇を調査に費やし、それでも判明しなかった作品の初出に関しては、
リストアップしてこちらのブログにアップします。

次回新刊のお知らせ

次回新刊は番外地劇画傑作集その三「ナギサプロ残酷怪奇短編集」に決定しました。
5月3日に中野サンプラザで開催される資料性博覧会10にて頒布予定です。

収録作はコミケでも告知していた

製作:ナギサプロ 画:竹内寛『妖説 紅しぐれ』
(新星社「漫画パック」1968年8月1日号)
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凡天太郎と渚プロ『生きている霊魂』
(芸文社「漫画天国」1968年7月25日臨時増刊号 サイケデリック怪奇コミック特集)
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に加えて、

凡天太郎andナギサプロ『仮面の天使 第二話「妖木」』&全話ダイジェスト
(集英社「週刊明星」1968年9月29日号〜10月20日号連載)
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を収録いたします。

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『仮面の天使』は、凡天太郎が「週刊明星」に発表した初作品。長編連載『美しき復讐』に先駆けて掲載された全四回の短編連載です。その中から、怪奇色の強い第二話「妖木」を収録し、残りの回に関しては扉絵とダイジェストでご紹介いたします。

さらに、竹内寛行がチーフを務めたナギサプロ〜凡天太郎プロダクションへの変遷が明らかになる凡天太郎夫人への追加インタビューも掲載しています。お楽しみに!

番外地劇画傑作集その二/製作:ナギサプロ 画:竹内寛(竹内寛行)『夜のハレンチ野郎』のサークル在庫も資料性博覧会10での頒布用に20部ほど残しているだけになりました。委託店舗の店頭在庫のみとなりますので、お早めにどうぞ。

『夜のハレンチ野郎』納品してきました!

コミケに先駆けて、委託販売開始しています。

タコシェ(中野)
まんだらけ(札幌・宇都宮・中野・渋谷・秋葉原・名古屋・うめだ・心斎橋・福岡・小倉)
夢野書店(神田)
模索舎(新宿)
トラスムンド(下高井戸)
ホホホ座(京都)

です。

既刊のうち『凡天太郎劇画作品集 怪奇篇』は完売だとおもっていましたが、
模索舎に2冊だけ残っていましたので、探している方はお早めに!

『ブラックプロファイタータケル』『美しき復讐』『忍法無惨伝』は店頭在庫のみ。
コミケのお品書きはお待ちください!!