フランスで 『彫清・番外地演歌/凡天太郎の魅力』がCD化!

1972年にキャニオンレコードから発売された『彫清・番外地演歌/凡天太郎の魅力』が、
『SEX&FURY』を出版したフランスLe Lézard Noirから発売されました。
LPのタイトルに使用されている番外地演歌という言葉は、当会の提唱する「番外地劇画」の語源となっています。
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コミックマーケット89 3日目

もう、当日なんですが告知を!
凡天太郎が刺青師になる前の時代の資料はこれから重要になるかもと、急に思い立ち、
夏に白線で行った凡天太郎展ギャラリートーク用資料を、
31日東ピ26aの劇画マイノリティ・リポートさんに委託させていただくことにしました。
カラーコピー5枚綴りで頒布価格は100円です。

現在、光文社「少女」に昭和33年8月号から昭和35年1月号まで連載した、石井きよみ(凡天太郎の前のペンネーム)『星ひめさま』の調査を進めています。

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この般若とか、異様な迫力です。

東ピ26aの劇画マイノリティ・リポートさんの新刊は、梶原一騎の実弟の真樹日佐夫の生涯に手掛けた全85作の漫画原作作品の作品データとストーリー概要と解説を発表順に整理したものです。3年ぶりの続巻で完結編。

VOL.1は1962年デビュー作『人間爆弾』から、70年まで34作を掲載。VOL.2は1971年の画・あだち充『裂けた霧笛』から、遺作まで赤木雄介名義4作品含む51作。真樹先生が代筆した梶原原作作品『ウルフの調書』全話検証も掲載しています。

 

 

 

 

 

 

新発見と、今後の活動予定。

凡天太郎は、昭和48(1973)年11月『混血児リカ』終了と同時に劇画家としての活動を終了しています。

芸文社「コミックVAN」昭和49(1974)年7月22日増刊号「任侠男の美と世界」に、凡天太郎名義の作品が掲載されていますが、絵柄から考えても凡天プロのさくらいやすおを主筆とした凡天太郎プロダクション作品と断言していいでしょう。

しかし、80年代に凡天太郎が劇画家に復帰していることが判明しました。
それがこちら!

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凡天太郎初の回顧展「凡天太郎の宇宙」8月に開催決定!

公の場に展示されることのほとんどない梵天太郎事務所所蔵の品々が、遂に公開!キービジュアルからも、主催者の並々ならぬ意気込みが伝わってきます。 bonten_omote_s 8/8(土)~8/30(日)ギャラリー白線 13:00 – 20:00 月曜休廊 〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-36-14 ハウス白鳥1F-B google map 03-5913-9286 map 詳細はhttp://hakusen.jp/index.html#bontentaro

展覧会記念誌の刊行も予定とのこと。 当会も、これまでの活動の集大成にするつもりで協力させていただきますので、この機会をお見逃し無く!

「リカ・マイガール」初CD化!!

「混血児リカ」一作目の主題歌シングル盤は、
作詩 橋本淳,作曲 筒美京平による黄金コンビの隠れた名曲として、
近年オークションでは高騰していました。

特に人気の高いB面の挿入歌「リカ・マイガール」がこの度初CD化となります。
この予告篇に使用されている曲です。

「夜の番外地 アウトサイダー歌謡 東京ホステス仁義」
http://artist.cdjournal.com/d/-/4115021960
2015年4月22日発売予定
ジャケットはまだ準備中ですが楽しみです!