刊行物案内

番外地劇画傑作集その2 ナギサプロ(画:竹内寛<竹内寛行>)『夜のハレンチ野郎』

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通信販売 まんだらけ タコシェ 模索舎 コミックZIN ホホホ座

A5サイズ 98ページ 2016年12月31日発行

名保木勝『豚に育てられた児』からスタートした新シリーズ番外地劇画傑作集の第二弾。芸文社「漫画パック」1968年連載作品です。

ナギサプロとは凡天太郎プロダクションがJR生麦駅前のバー『渚』の2階に構えていた昭和40~44年頃に使用していた名称。
『夜のハレンチ野郎』の表紙に書かれている”画・竹内寛”とは、兎月書房『墓場鬼太郎』4巻以降(ニセ鬼太郎)の作者として知られる竹内寛行の変名。
貸本衰退後、凡天太郎プロダクションにチーフアシスタントとして在籍していた寛行が描く、若者たちの無秩序なセックスとバイオレンス!
特別企画として、凡天先生の奥様 田中多美子さんへの凡天太郎プロダクションや竹内寛行に関するインタビューも掲載です。

 

 

番外地劇画傑作集その1 名保木 勝『豚に育てられた児』
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通信販売 まんだらけ 模索舎 ZIN ホホホ座

A5サイズ 64ページ 2016年5月3日発行

極寒の中で、母親を殺された乳呑児は、完全に凍死するはずであった!が、しかし意外や意外!?雌豚の乳でスクスク育っていた……。

凡天プロに在籍していた作家たちを紹介していく新シリーズ「番外地劇画傑作集」第1弾!
名保木勝は、本名である小山秀彦という筆名で貸本作家として活躍した後、
凡天太郎プロダクションに所属。アシスタントと併行して、「漫画OK」(新星社)などに作品を発表。凡天太郎が編集長を務めた劇画雑誌「ブラックエース」(淡路書房)に掲載された「その夜のこと」、「豚に育てられた児」、「樹陰の嫉妬」と、「盲目物語」全四話を収録。

『美しき復讐』
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通信販売 コミックZIN ホホホ座 まんだらけ 模索舎

B6サイズ 245ページ 2014年12月30日発行
装丁:植地毅
集英社『週刊明星』昭和43年長編連載作品の初単行本化。 父を殺し、妹をレイプした5人の男たちを一人ずつ趣向を凝らした手段で血祭りにあげていくアクションバイオレンス巨編。後に続く「混血児リカ」や「女刺青師ルリ」にはない幻想的な後味を残す作品です。巻頭口絵+15頁まで4色刷りとインク替え単色刷。植地毅氏によるカバーデザインも含めて漫画の殿堂「芳文社コミックス」リスペクト装丁。

『忍法無惨伝』
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通信販売 ホホホ座 まんだらけ 模索舎

新書判コミックスサイズ 196ページ 2013年12月31日発行
装丁:植地毅&メチクロ(MHz)
解説:宇田川岳夫

サンプルページ
https://bontengekigakai.wordpress.com/2013/09/03/c85trailer/
稀代の刺青師・凡天太郎が描く、戦乱の世に翻弄される生き別れた三つ子の宿命! 凡天太郎版『忍者武芸帳』とも言える長編劇画作品です。(芸文社「漫画パック」1968年全8回連載) 併録『くノ一殺し隠形鬼』と『仇討ち無情』。 ミニコーナーとしてサンケイスポーツで1977年5月19日~1978年8月30日の間、毎週木曜日連載されていた凡天太郎のコラム『-女を彫る-刺青』の挿絵をいくつか収録しました。 白土三平『忍者武芸帳』『忍法秘話』『カムイ伝』、横山光輝『伊賀の影丸』といった数々の名作忍者漫画を擁する新書判レーベルのゴールデンコミックスを想起させる装丁で仕上げました。 装丁:植地毅&メチクロ(MHz) 解説:宇田川岳夫「凡天劇画の魅力は、強烈なまでの変成意識作用である!」を収録。

『ブラックプロファイター タケル』
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通信販売 ホホホ座 まんだらけ 模索舎

新書判コミックスサイズ 212P 2013年8月11日発行

1300円(税抜) 帯・カバー付
装丁:植地毅&メチクロ(MHz)

策略に巻き込まれ、強制的に理不尽な戦いを強いられる盲目のプロボクサータケル。
逆境を根性で乗り越え、視力を奪った宿敵へ復讐を果たせるのか?
「週刊少年ジャンプ」1970年連載作品。

『凡天太郎劇画作品集 不良少女篇』
不良少女篇カバーデザイン

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通信販売 ホホホ座 まんだらけ 模索舎
A5 192P 2012年12月31日発行 1300円(税抜)
装丁:植地毅&メチクロ(MHz)

現代不良少女伝シリーズとは凡天太郎の代表的な連作シリーズ。
おんなと刺青とキャットファイト、凡天太郎の真骨頂ともいえる単行本
『現代不良少女伝 フーテンお京』
(全1回 スケ番グループの抗争と制裁を描いた現代不良少女伝の1作目。)

『現代不良少女伝 いれずみお桂』
(全4回 凡天太郎が漫画の中で初めて刺青をメインに扱った作品。日本の漫画史上初の可能性も…。)

『現代不良少女伝 ハマの牝犬』
(全7回 白人と黒人の混血児の友情と、当時の混血児を取り巻く日本状況を描いた群像劇。後の『混血児リカ』へと続くテーマを持つ作品。)

の3作品。1967~1968年「漫画OK」連載。
もちろん、すべて初単行本化。

『凡天太郎劇画作品集 怪奇篇』
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完売

A5 160P 2012年8月12日発行 1000円(税抜)
装丁:植地毅&メチクロ(MHz)

凡天太郎が1968〜1970年頃に執筆した怪奇&猟奇的な作品を収録。

『怪異への旅』双葉社「別冊漫画ストーリー」1969年2月1日号
『禁断の果実』初出不明(SND出版「エロスカG」再録)
『蛆』芸文社「コミックVAN」1968年
『河童』芸文社「漫画パック」1968年12月号
『鱗』凡天社「ブラックエース」1970年5月号
『屍の声』双葉社「別冊漫画ストーリー」1968年7月6日号

『梵天、かく語りき。』

通信販売 まんだらけ 模索舎

A5 60P 2012年4月29日発行 表紙:凡天太郎(スケッチ集より発掘した未発表作)

凡天太郎本人が、漫画家としてのキャリアを語った資料性の高い1冊。
映画監督である丹野雅仁氏が凡天太郎のドキュメンタリー製作のために撮り貯めたフィルムの中から、漫画や紙芝居の発言をピックアップし再構成したインタビュー本。

その他、
・凡天太郎自身が編集発行を行った幻の雑誌「ブラックエース」の全リスト。
・はちまんじろう名義による漫画『河童』(※2バージョン存在するうちの「ブラックエース」に掲載されたバージョンを収録。)

2012年4月26日より漫画家の赤松建氏が運営するJコミで『混血児リカ』公開開始にあわせて、製作したもの。資料性博覧会05にて初頒布。

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